涼しくておおらかな空気の、夏の夜が来た。
寝間着に、浴衣や甚平などの和服が良く合う季節。まあ、夏以外でも部屋着に和服を使うことはあるけれど。
月が出て光り輝いている夜。今夜も 眠りについてしまう前に、祈りの言葉と共に窓辺に座り、月の神様へお祈りをする。
窓辺に置いたお供え物は、月の神様への祈り。愛用のギターを掻き鳴らしながら祝詞を歌い、その後一緒にお茶を嗜み、月の神様--心の奥に眠る本当の自分と交信する。
長らく会っていない仲間たちに会いたい。
今会っている仲間とも、もっと多くの関心事を語り合いたい。
仲間のキャラクターブログが更新される日が待ち遠しい。でも、私も同じか、それ以下のペースだ。
そんな中、私にできることはなんだろう。できるだけ楽しい内容のおたよりを書く、それ以外にろくな答えも出ないまま、
今日も私は、自分にできる日々の創作活動をしながら、仲間と会える日を待っている。
†・桃宮 白馬・†
†・冒険記録【http://tw4.jp/main#/introduction】・††・今日もこうして、エキサイトブログの一室を使わせて頂き、ありがとうございます。・†