少しの脱力の後、
再び、次なる作品に取り掛かる。
4号のかぎ針と、ダイソーで買わせて頂いた、ラメ入りの アクリルとコットンの複合糸【きらきらシャイニー】を手に。
実際のネクタイを見ながら、ネットで ネクタイの構造を見ながら。
取り掛かるは、ニットのネクタイ。 小剣部分から、大剣部分へと。
適宜な目数を見定めて、長編みを 折り返し式で積み重ね。
段の始めを編むときの、鎖編み3目と長編み1目めの間に出来る隙間を 縫い代として活用しつつ。
帯状に編んでは、それを両側から4分の1ずつ折り畳んで半分にし、そこを縫い留めてゆく。
†・和馬・†
†・徒然ヴォイス(製作過程)・†
††・今日も、こうして手芸をさせて頂き、ありがとうございます。そして、このエキサイトの一室を使わせて頂き、ありがとうございます。・††
††・全ての仲間達は、在りの侭の僕を愛してくれています。 ありがとうございます。・††