†・【編みぐるみ『紅い服の少年』】 過程2・†

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桜が咲いている季節は、僕も できるだけ屋外を出歩いている。


桜が咲いている所へ歩み寄り、花を眺めている。


外へ出られない時も、時折 手を休めて 2階の東側の部屋に行き、そこの窓から 桜並木を眺めている。


春の花は、人間を含む全ての動物の為に用意された 神様からのプレゼント。


だから、その神様からの御好意を、僕は きちんと受けとり、感謝したい。


手編み人として生まれた運命に 深く感謝をし始めて、分かりだした、たくさんのご厚意。




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そうして、薄橙色の毛糸で 球体の部品…、【編みぐるみの頭】を編み終えたら。


【桜色のてるてる坊主】で ケープを編み足した時と同じように。


家に運よく在った 深紅の細い毛糸で、服の部分を編みはじめる。


糸がとても細いので、かぎ針の方も、3号針や4号針といった 細いモノを使って。
(和馬が使っているのは、4号針。)


頭の下の部分に。 新しい細編みを ぐるりと、衣の上部を囲むように植え付けて。


衣の上部を、ぐるりと囲むように 円く。 編み目の足に、1本ごとに1目ずつ。かぎ針で引っ掛けて、新しい長編みを1周 植え付けて。


この時点では、1段あたりの目数がとても少なく、丸が小さい。


1周したところで、2段めの立ち上がりの鎖編みを3目編んで、生地の向きを反対にする。(編んでいく方向は、【左←右】で変わらない。)


長編みの頭に長編みを、1目につき3個編んで。 目数を、1段めの3倍に増やす。


また立ち上がりの鎖編み3目。 3段めもまた、立ち上がりの鎖編みを編んで 反対側に折り返し。 2段めの長編みの頭に2個ずつ長編みをして。2倍に目数を増やす。(1段めの6倍。)


4段めも、1目当たり 長編みを2目。 5段めは 7目に1回、長編みを2目。


6段めからは、1目につき 長編み1目ずつ。


そうして、始めに編み足した目数が20目程だったのが。5段めを編む時には 1段当たり200目以上にまで膨れ上がる。


思いの外 ブカブカに…というより ヒラヒラになってしまったけど。 それは始めの首元だけで。 段数を重ねれば きっと大丈夫。


きっと…大丈夫だと思う。 この作品には、『こうして編みなさい』というカタログ的なモノは存在しない。


僕が 自分のアイデアで編んでゆくものだから。




†・和馬・†
†・徒然ヴォイス(製作過程)・†


††・今日も、こうして手芸をさせて頂き、ありがとうございます。そして、このエキサイトの一室を使わせて頂き、ありがとうございます。・††


††・全ての仲間達は、在りの侭の僕を愛してくれています。 ありがとうございます。・††
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# by crescentsword | 2011-04-08 17:14 | 手芸製作過程