続いて、次のお菓子の篭に 新たな細編みの植え付けをする。
あの時 ごみ箱から拾ったお菓子の篭は、まだ あと2つ。
次は どんなふうに編み足しをしようか…。 そう考えながら、心は、穏やかな幸せに浸る。
僕にも、こうやって 救えるものが在るんだ、と。 僕にも、こうやって 護れるものが在るんだ、と。
†・和馬・†
†・徒然ヴォイス(製作過程)・†
††・今日も、こうして手芸をさせて頂き、ありがとうございます。 そして、今日もこうして、エキサイトの一室を使わせて頂き、ありがとうございます。・††
††・私 和馬は、手芸を愛し、手芸に励み取り組む全ての男性を、同じ男性として全力で応援することを誓います。・††