鎖編みで小さな輪を作り、そこから 1周17〜18目くらいの円柱を編んでいって、少し頑丈な取っ手を編み付ける。
糸始末をして 糸端を裏側へ追いやり、別糸で結んで縛り、短く切る。(間違って生地を切ることが無いように、慎重に。)
そうして、2個目の篭が出来上がる。
ひとつの【作品】となり、なんとか 命が吹き込まれる。
†・和馬・†
†・手芸作品・†
††・今日も、こうして手芸をさせて頂き、ありがとうございます。 そして、今日もこうして、エキサイトの一室を使わせて頂き、ありがとうございます。・††
††・私 和馬は、手芸を愛し、手芸に励み取り組む全ての男性を、同じ男性として全力で応援することを誓います。・††