†・【編みぐるみ『紅い服の少年』】 過程4・†

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言葉に詰まり、表現が止まった侭でも、


かぎ針を握る この右手は決して止まることなく、


1目1目、昨日も今日も ひたすら編み目を積んでゆく。


ハーフコートの部分は 紅い糸。


ズボンの部分は 焦げ茶の糸。


頭とお手々は 薄橙色の糸。


服の部分を、立ち上がりのところで1目だけ 増やしていきながら、他のところは1目につき 長編み1つ。


頭部の2倍くらいのところまで ぐるぐると編み続けて。


編みぐるみなので、頭身は3くらいだが、この編みぐるみが着る服は【ハーフコート】。 普通のジャケットよりも、やや長め。


それが編めたら、最後の段の終わりで 引き抜きをして。


真ん中よりほんの少しだけ下の、【腰の部分】の段を見出だして。


その段に、【裏側の方で】焦げ茶色の糸を出して、ぐるりと 細編みを【編み付ける】。


頭部に 紅い糸をぐるりと編み付けた時と同じように、しかし今度は 2目に1回ずつ引っ張り出して。 1目置き。


そうしたら、いずれ ズボンが編み上がってゆくにつれて、そこの部分が ちょうど良く締まって、腰の部分っぽくなってゆく。


ぐるりと 服の裏側に出来た、焦げ茶色の細編みの輪に、また そのまま長編みをぐるぐると編んでゆく。 立ち上がりは忘れずに。


服の裾の端に 【ギリギリ届かない】ところまで、そのまま 大きくグルグルと長編みを施していって。 この服は【ハーフコート】だから。


そうして、ズボンの上の部分ができてゆく。


ここから先の、ズボンの穴を2つに分ける所が、言葉の表現に悩むところ。


そして今、僕は その次の【ハーフコートの袖】を両側に編み付け、その先端に、薄橙色の毛糸で お手々を左右、編んでいる。


『編み終えたら、それで画像だけ載せて終わり』だった あの頃の僕に比べると、今の僕は まだマシだと言えるけど。


まだまだ、国語力…会話力が弱いな…、口下手だなと感じてる。 それを ようやく、感じられるようになってきてる。


向き合えるように、なってきてる。




†・和馬・†
†・徒然ヴォイス(製作過程)・†


††・今日も、こうして手芸をさせて頂き、ありがとうございます。そして、このエキサイトの一室を使わせて頂き、ありがとうございます。・††


††・全ての仲間達は、在りの侭の僕を愛してくれています。 ありがとうございます。・††
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# by crescentsword | 2011-04-15 04:58 | 手芸製作過程