†・製作過程【桜色のてるてる坊主】 3・†

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5段め、6段め、7段め、…と。 1目につき1個の割合で 長編みを編んでゆく。 1段につき42目。


途中で---主に 段の始めの 立ち上がりの時などで、1目多く編んでしまったり。逆に1目すっぽかしてしまったり等は、作品全体に大きな影響はないので ご愛敬。


1目1目が 完成したものとなっているから、飛び抜かした場所から生地が解けていくような事は、無い。 そこが、棒針には無い、かぎ針の大きな魅力。


棒針は、1目編み目を飛び抜かすと 全てがダメになってしまう。


…もちろん 検定等では、棒編みであろうと かぎ編みであろうとと、どちらもきちんとやり直さないといけないけれど。



形がお椀型から…もっと深く、球体に近付いてきたら。 その次の段から、これまで 1目につき1個編んでいた長編みを、2組1個に絞って 半分に減らす。


何段、という具体的なものは無いけど、


【そろそろ、球体が出来てきたかな。】、 【これ以上 段数を重ねると、楕円形になっちゃいそうかな。】、というところで。


そう思ったところで、2目の長編みを1つにまとめる。(未完成の長編みを2個、移り移りに編んだところで、編み目の頭を2目1辺に作る。)


その途中で、半球の口に 【綿】あるいは【編んでいる糸と同じ色をした毛糸の塊】を詰め込んで。


3段、2目1度での減目による編み方を 繰り返す。 最後の段の終わりに、引き抜き編みをして、少し長く端を残して パチン。


そうして、てるてる坊主の頭部はできる。 増し目と減目による円形から、1目辺たりの段数を徐々に減らして 球体にしてゆく。 そんな道のり。


その後の【頭部と衣部分の接続】は、やや長く切って残した糸端を使って、あるいは また新しい糸を使って。 どちらでもOK。


綴じ針の穴に毛糸を通し、中に在る綿--或は毛糸の塊が在ることに注意しながら。 球体の口を縫いふさぎ、頭部と衣部分を縫い止めて。


縫い留め方は自由に、そのかわり 長時間吊していても壊れない強度である為に、何往復も、1目1目確実に針を通して。 頑強に。




†・和馬・†
†・徒然ヴォイス(製作過程)・†


††・今日も、こうして手芸をさせて頂き、ありがとうございます。そして、このエキサイトの一室を使わせて頂き、ありがとうございます。・††


††・全ての仲間達は、在りの侭の僕を愛してくれています。 ありがとうございます。・††
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# by crescentsword | 2011-04-04 00:24 | 手芸製作過程